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ロードアの場土采果

熊本で農業や家庭菜園で感じた、楽しさ・苦労・発見・問題などについて分かりやすく説明出来たらいいなと思います。

台風の通り過ぎた先に・・・

栗収穫の時期になりましたけれど、運悪くその直前に台風が来てしまうという・・・

今まで台風といっても大きい大きいといいながらコースが我が家とはズレていたので、今回も大したこと無いだろうと思っていたら


直撃でしたね・・・


なので我が栗畑は甚大な被害を受けてしまいました・・・


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落ちてしまった栗

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根元から折れた木

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別の折れた木、別角度2枚

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折れた木の本体

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一箇所に集められた、収穫される予定だった実の入った栗

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近くの他者の栗畑


こんな感じでひどい有様です。

これはどうしようもないから諦めるしかない。自然の力です。

あくまでこれは記録用に書いているのでこのくらいしか書きません。


おしまい。

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冬ですねぇ(((((´゚ω゚`))))))

ほとんど生らなくなりましたがそのままにしておいたピーマン・トマトが今日の朝の霜によって終わりの時が来てしまいました・・・

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後はこのまま朽ちていくだけです・・・

このくらいの寒さになるとビニールハウスで栽培していても寒さでやられてしまいます。暖房焚かないと維持は無理ですのでどうしようもないのです・・・

こうやって一生を終えていきます・・・ このピーマン・トマトは種から育ててきたものですから寂しいものだな・・・


来年はもっと早い時期から種蒔きをして育ててみることにしましょう(〃ノ∀`〃)

それではまたね。



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熊本の農業の今

少し前に熊本ローカルで今の熊本の農業の現状を紹介したテレビ番組があったので、その内容と感想を書きましょう。

大雑把に書くと、生産者視点での紹介・全国的に言われている専業農家の減少に対する対策の紹介・JAやコメリで農家に対しての取組・農機具メーカーの取組などである。

まずは生産者のことを。米農家から、熊本の米はここ2年のクマもん(ゆるキャラ)の人気も相成って特定のブランド米の価値が高くなっているので、そのブランド米を中心に作っている農家だった。だけど作っている耕作面積が3ha位と紹介があったので、そんな位の面積で米だけで収益を上げられるとは思えないのだが・・・、他の作物は何を作っている等、米の収益とは違う収益を何で上げているのかが分からなかったのが自分としては問題だった。

近年は農業に対する近所の目が厳しくなっているみたいで、籾殻を炭化するために燃やさないといけないのだが、その煙が近所から苦情がくるから実家では作れなくなったと話していた。ホントに腹の立つ話しである。なので水田の近くにそれ用のハウスを建てていた、700万なり・・・


次に生産者育成についてなのだが、補助金や農業訓練校などでどうにか増やそうとしているみたいだが結果に結びついてない感じであった。何処かの農家の経営を引き継ぐとかならともかく、一からやっていくとなると初期投資費用が凄く掛かるから中々やろうなんてことにはならないよこれは。この番組では1400万くらい掛かると言っていたが、作る作物で違いはあると思うが生育不良時の収入のことなんかも考えるとこんなもんなのかなとも思う・・・

こういった制度を使い実際に農家の指導の下トマト作りをしている人の紹介があったが、今年は特定の時期の天候不良によりあんまり上手くいってないみたいで、具体的なことは話していないが、今の保護等が無くて今回のようなことになったら路頭に迷うという発言をしていたので、間違いなく投資した金額に対しての収入が出ていないということだと思う・・・

ホントに難易度の高いことをやっているのだとつくづく思うよ・・・

その人はそれなりのランクの大学を出て書店勤務を15年位務めたあとに農業がしたいということで今頑張っているみたいだが。


JAの取組についてはあんまり印象に残っていない、つまり営農指導の強化とか購買部との連携、この時期になったらこういった資材がよく使われるからそこらへんの商品を切らさないようにとかそんな所で、あと農薬の効果についての表を作っていたとか、そんなに特別なことをやっているようには見えなかった。だけど営農指導に農家を尋ねているときの農家の話しはちょっと印象に残った。

「営農指導員には助かっていますよ、最近は他の農家の人達と会う機会が少なくなったから」

という話しで、横の繋がりが希薄になってきたのかなと。これだと作り方についての知識がなかなか増えないのでそういうところで一定の? 知識がある営農指導員がいるのは意味のあることなのかなと思ったりもするが、実際作っていない人が果たしてどこまで使える情報をもっているのだろうと疑問に思ってしまう。

それとここ何年かで一気に出店数を増やしているコメリが農協がやっている役割を取って代わろうとしているのが面白かった。コメリにも営農指導員的立場の人がいてそういう人が農家にセールスに行ってるみたいなのだ。実際コメリは各種資材は取り揃えているのは間違いないので、販売以外は農協に頼る必要は無いと言ってもいい。コメリから資材を買っている農家は、前は100%農協から購入していたが今は農協からの購入は1/3位になったと話していた、他はコメリや他の所からの購入になっているみたいだ。

確実に農協の役割の重要性というのが薄くなっているのは間違いない。


農機具メーカーの取組というのは、最近の農家の減少や農地集約における農業法人化等で農機具の売上が落ちているので農機具以外の売上の道を模索しているみたいで、クボタのことだがクボタでは新たな取組としてなんと

「パン」を作って売っているのだ。

ただパンを作っているわけではない、このパンは玄米を精製したときに出る米糠を使ってパンを作っているみたいで、それをクボタの本社? の敷地内で販売しているのだ。

どういうものなのかは食べないことにはなんとも言えないが、色々やろうとしているのは分かった。機会があれば食べてみたいが、ちょっと遠いな・・・

こういうのを農業の6次化というものだが、もちろん県内の農家も加工品を作って販売しているみたいだが、なかなか上手くいっていない印象を受けた。県内の農家等が作った加工品の品評会が行なわれていてそこにある大学教授で本なんかも出している人が色々な観点で商品の批評をしていたが、その批評された人がこんなことを言っていて

「私たちは真面目に真剣にこの商品を作っていますが、こういった感じだけではなく遊び心というのも入れていかないといけないのかな」といった感じのことを話していてこれはナルホドと。

考えてみれば商品開発の知識も未熟な人がいかに考えて作っても消費者の興味を引くのは容易ではなく、あんまり余裕が無い中でどうにか売れて欲しいとやってみたところで売れるわけがないよな・・・ 開発費も商品によるがかなり掛かるだろうし。

それと売り先がないというのが農家の共通認識だと思いました。売り先がないというより安くしか売れないというのが問題、だけどそうそう高く売れるものでもないし、農家側が高く売れる為の行動をしないといけないし、だから加工品をやってみるというのは当然といえばそうなるが、そうそう上手くいくわけがなく・・・

ホントに難しい問題だと思います。


それと最後に消費者の意識というのを紹介すると、この業界にも二極化が来ていて、とにかく品質のいい物をという消費者がいる一方とにかく安いのをという消費者が多いという小売店の声がありました。まさしく今の日本の社会情勢そのものが端的に現れています。

これに関しては生産者側が農業に関する難しさとか大変さの説明不足とかそういったことよりも、今の政治の問題とか学校教育とかの問題のほうが問題で、とにかく景気が良くならないといけないのにホントに許せない政策の数々で、もうどうにかなるといった状況を超えていると思えてなりませんが、これ以上は止めておきます。


農業の厳しい現実を番組を見てますます感じて、どないなってしまうんだと。厳しいですね・・・

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全くもって

お久しぶりです、皆様方ε(*´・∀・`)з゙

今回は我が家の畑の様子をと思いまして。今年はほとんど植えていないのでそこまで見せるものがないのですが・・・


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一週間前に撮った写真ですが(-∀-`; )

もうそこまで収穫出来そうにないので引っこ抜きましたプランターピーマンです。
今までありがとうございました(。uωu)

ピーマンはプランターで無理なく育てられそうです。

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この小松菜はもう食べてしまったのですが、理由は鳥に食べられてしまったからです(・∀・;)
プランターで外に置いていてもそこまで大きくなることがないことが分かりました。保温対策とかしないといけないかな?


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これはほったらかしにしていますが、ほとんど実がなることはないでしょう。


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トマトも片つけていますが、一本だけ残しています。これも実が取れることはほとんど無いとは思いますが、どんな感じになるか見ておきたいので。


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ただの地面にしか見えないと思いますが、この土がモコモコとなっているのはモグラ穴です(´・ω・`)
実際モグラ穴が動いていて捕まえられそうでしたがほっときましたとさ(*´∀`)


それでは(´・ω・)ノ


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これはホントにヤバくなってきたんじゃないの?

前に書いたエボラ出血熱のことですが、事態は一段と深刻になってきていて、国連特別代表が
「10/1から60日間の勝負だ」
「そしてこれらに失敗した場合、私たちは完全に敗北する。」
「もはや人類は前例の無い事態に直面しているのです」

とこのようなちょっとシャレにならないことを発言しているのです !!

今の所、空気感染の事例は無いみたいですが、極めて感染力が強くかかってしまったら、7割方死んでしまう・・・
初期は症状が出なく風邪みたいな症状から始まり、その間にうろちょろされたら感染は爆発的に増えてしまいます。だいたいその患者がエボラにかかっていることが分かっていてその対応をしているのに感染が広がるくらい感染力が強い。

一番感染患者が多いリベリアではもうどのくらい感染者がいるのか分からない状況になってしまっているみたいで・・・ 間違いなく言えるのはリベリアはもう亡国になってしまうかもしれないところにまで来ているということです(゚Д゚;)

エボラ患者というのは前々から発生していたのですが、その場合の対処法というのは、エボラ患者が出たらその村一帯を封鎖して後は患者が死ぬのを待つ、その一帯には近付かないという対処法・・・ 病気を治してとかそういうやり方ではなかったんですね。

そして今回のはエボラが変異して広がりやすくなってしまったということ、潜伏期間が長いとか発病してから死ぬまで時間がかかるようになってしまったとかそんなところだと思いますが、ホントにシャレにならない事態というのは間違いないということです。

日本には今の所そのような事例は報告されていませんが、もしその事例が報告される事態になってしまったら、その報告があった時点で他の感染者も間違いなくいるということです。そしてその患者が確認されたらその時点でまた別の患者が多数いるということになり、だんだんと手が付けられなくなってしまうということです((((;゚;Д;゚;))))

現時点で日本国はここら辺の対処についてなんの対策もとられてはいません。もしその感染者が風邪かなと病院に自主的に行こうものならそれだけでその病院のどのくらいの人が新たに感染するか検討もつきません。医療機関にしてもエボラ専用の施設・装備・対策をとらないといけないと思いますが、そんなことは全然進んでないでしょうし・・・ 日本というこれだけの人口密集地だと1人の患者が東京にいただけでももう感染の広がりは止めようがないと思います・・・

日本は島国なので感染者の入る場所というのは、空港とか港とかぐらいでそこ等へんは可能性は他国より低めかなとも思いますが、アメリカでは現にエボラに感染した患者が飛行機で入ってきてそれから死亡してしまったみたいで、その飛行機に搭乗していた他の乗客のどのくらいが感染したのかしてないのか? という状況になっていて、かなりヤバイことになっています・・・

こういった世界の現状なのに日本ではあんまり話題に挙がっていないような感じで、まだ対岸の火事という認識なのかもしれませんが、ホントにあと一年したら社会インフラが機能しなくなっているなんて事態にホントになってしまっている確率も結構な割合であるかもしれないのに・・・

人間にとってあまりに大きい出来事に直面したときは、正常性バイアスがかかって大丈夫だろうと認識してしまうみたいな感じなのかも知れない。御嶽山噴火の時も、死んでしまった人の最後に撮影した写真の多くは噴火直後の噴煙の写真だったらしく、直ぐに避難するという行動を取ってないという事は、多分心の中で大丈夫だろうというありえない考えをしてしまったということ、多分噴火したとき写真を撮ってる姿を見て大丈夫じゃないのかと思ってしまった他の人も居たのではないだろうか? そういう考えで避難する行動を取らなかった人は大多数死んでしまったのだろうか・・・
東日本大震災の時の津波被害と同じものだ、そして今回も状況は違えど同じように死んでしまう事態に遭遇する瀬戸際まで来ているのかも知れない。

自分は田舎で暮らしているから少しは確率が下げられているだろうが、東京に住んでいる人なんかは結構ヤバイかも知れない・・・
それにこれは対処の仕様がないのがタチが悪い・・・ 普通のマスクではまるで意味がない、防毒マスクが必要。感染者が触った場所を触れただけでも感染する可能性がある。
初期にエボラ患者にあたった医者が感染して死んでしまった、もちろんエボラ用の装備をしても感染してしまうくらい強力なものだ。

私たちに出来る対策は、将来食料やエネルギーの供給が止まってしまう可能性があるので、とりあえず保存食を買っとけぐらいしかないと思う。

一応少なからず効果のある治療薬が出てきているとはいえ、一度かかってそれで完治したとしても後遺症が出てしまうので、もうホントにシャレにならないことになってきているということです。

12月になってはたしてどのようなことになっているのか?


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